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狂犬病予防接種の免除申請について。宮城県食と暮らしの安全推進課環境水道班からの回答

2014.04.28.Mon.15:01
前回の記事の内容について、宮城県食と暮らしの安全推進課環境水道班へ質問をし、回答をいただきました。

以下回答の一部

 狂犬病の予防接種は,申請により免除されるものではなく,また飼い犬の年齢だけを理由として免除されるものではありません。
 あくまでも,予防接種を猶予されているのであって,飼い犬の健康状態が回復した場合には改めて予防接種を行う義務がございます。
 なお,診断を含む診療行為については,開業獣医師の判断・責任において行うものであり,保健所や役場は指導を行っておりません。


つまり「年齢だけで免除」は嘘です。皆様気をつけましょう!

犬は普通に生活しているなら死ぬまで狂犬病のワクチンを受けなければならないそうです。
ワクチン接種で何か問題が起きたときに責任を取ってくれるのでしょうか。と言うか、それも獣医師の責任になるのだと思います。
保健所は獣医師へ指導を行っていないという事ですが、獣医師会に所属している獣医師である以上余計な事は言えないと思います。これ以上の事は獣医師さんにも迷惑をかけるので、とりあえず保留にします。

私は狂犬病予防を受けるなとは言っていません。
狂犬病予防法で決まっているうちは受けなくてはなりません。(むしろそれしか理由はありませんが)
ですが3,000円も払って打つのは止めましょう。無駄金です。

はっきり言うと狂犬病ワクチンの原価は100円程度、仕入値は300円程度です。

混合ワクチンは、病院でそれぞれ値段が違いますが、狂犬病ワクチンはほぼ一律です。
一律にしているのは「獣医師会」に所属している動物病院です。
獣医師会に所属している病院にかぎって、どうして一律なのでしょうか。
獣医師会に所属している病院でも本当は安く接種して予防を広めたいと思っているところもあります。
どういうことか想像を膨らましてみましょう。

仕入値300円だとすれば、接種料1,000円でもよいはずです。
きちんと予防を広めたいのならむしろ安くするべきではないでしょうか。

もしかして全頭予防をしなくてもいいと思っているのは…ということでしょうか。
去年台湾で狂犬病が発症しましたが、どうなりましたか。その後狂犬病が広まったという話を聞きましたか。
台湾では日本のように毎年狂犬病ワクチン接種をする義務はない(はず)です。

前に宮城県動物愛護推進員30人の中に獣医師18名が含まれていると書きました。まるで動物愛護=獣医師会という印象操作です。(推進員は保健所長等の推薦)
ですが震災時獣医師会が何もしなかった事を知っています。

自治体はなんだかんだ言っていますが、料金を仕入値の10倍、原価の30倍に設定しておいて、とても予防を広めようとしているとは思えません。
狂犬病ワクチンを正当な価格で接種し、予防を広めようとする動きは民間の間で少しずつ広まっています。
皆様もご協力お願いいたします。

まとめ
獣医師会に所属している動物病院で狂犬病予防接種を受けるのは止めましょう。
獣医師会に所属している動物病院の狂犬病予防接種の料金は3,000円以上ですからすぐわかります。
払いすぎたお金がどこへ消えるのか考えてみましょう。
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