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仙南保健所と狂犬病予防接種の免除について

2014.04.21.Mon.11:53
驚きました

「老犬」ということを理由に「狂犬病予防接種の免除申請」をしようとしたら色々な事がわかりました。
自治体の考えについては、前にブログで書いたとおりです。ですが獣医師さんの考えには理由がありました。
なんと保健所から獣医師さんへ「老犬ということだけを理由に申請書を書くな!」と指導があったのです。

その指導の主な内容は、「老犬+病気等健康上の理由がなければ書くな!」

これはまだわかります。

もう一つは、「今年中に死んでしまう犬にだけに書け!」です。

どういうことでしょう?
獣医師さんの仕事的に今年中に息を引き取るという判断をするのは、よっぽどだと思うんです。
生かそうとして仕事をしているのですから。

それに動物取扱責任者に義務付けられている、対面説明の中で犬種の平均寿命の説明もあるのですが、こちらでは色々な資料の中から、トイプードルは12才から14才というのを基準として選びました。(もちろん病院などできちんとケアを受ければもっと長生きする子もいます)
そういうことを義務付けさせておいて、犬の年齢だけでは免除できないって、いろんな意味で本末転倒ですよね。
ちなみに申請しようとした子は12才です。

そのような指導をしているのは、我が管轄「仙南保健所」様々です。
年一回の立入検査のときに「ドカっ」と背もたれに寄り掛かり、肘を隣の椅子の背もたれにかけて、書類をテーブルに投げるような人がいるところです。まるでヤ○ザのようでした。

おわかりでしょうか。
これ一つ取っても「狂犬病予防」というものが犬のために行われているものではないということを。

動物愛護を考えるときに、「悪いブリーダーがいなくなればいい」と考える方が多いと思います。
でも本質はそんな単純なものではありません。
自治体・保健所・環境省・農水省と各獣医師会、日本愛玩動物協会等の公益法人・大手ペットショップとの関係。
NPO団体が完全なボランティア団体ではないこと。(ある動物愛護活動が高給だと斡旋された知り合いがいます)
自治体とブリーダーは、なぜ相容れないのか。
ブリーダー=動物愛護の敵は、どこかの印象操作…

他にも色々ネタがありますが、いっぺんに書くとどこからか圧力がかかると思うので小出しにしていきます
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