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オーナーのひとり言

2013.12.25.Wed.06:52
皆様今年も大変お世話になりました
後半からは特にたくさんの出会いにも恵まれました。本当に感謝いたします

今年最後の記事になる(かもしれない)のにこんな内容ですみませんが、また業界のことについて書かせていただきます。
業界的にちょっと触れてはいけない部分なのかもしれませんが…

この業界は本当にいろんな人の思惑が渦巻いているなーと、改めて気がついた一年でした。
その一つに雑種犬(業界的にMIX犬と言えばいいのでしょうか…)の譲渡会等を開いている方が、純血種の飼い主を募集している方の活動を邪魔に思ったり、その活動に対して圧力をかけていたりすることでした。
譲渡会そのものについてはとても尊い素晴らしいものだと思っています。
偽善かもしれませんが、その活動にいつも心をうたれています。
でも純血種が選ばれることをそのように疎ましく思うのはどうなのかなと思うわけです。もちろん全ての方がそうだというわけではありませんが。
不幸な犬をなくすために譲渡会という方法は短いスパンではとても有効です。
ですが長期的に考えると、その「人が純血種を求める」という考えが大事になってくると思えるのです。

一般人による繁殖を禁止する。健康な純血種を増やす。だが健康な純血種を作り出すにはお金がかかり、飼うためには費用がかかる。その分、飼う人が責任を持って犬を購入するようになる。
時間はかかりますが、その様な世の中にしていくことも大事だと思うのです。
応急処置と長期治療ですね。

MIX犬といえば、MIX犬ブームが少し落ち着いて安心しているオーナーです。
雑種の身体が強いというのは一部当たっていますが、ほとんどが違うと感じています。
血統書が付かない弊害もあります。つまり、どのような疾患を持った先祖がいるかわからなくなります。
どうしてもMIX犬が欲しいという方は、店員さんに聞いてみてください。
成犬になったらどんな姿になりますが。成犬になった時の参考になる写真はありますか。組み合わせによる弊害はありますか等…、本当に知っているのか。
子犬の時が可愛いからといって、そのまま成犬になるわけではありませんよ。

話は戻って、動物愛護なるものを考える「有識者」の中にそのような「純血種…を疎ましく感じている方」がいたり、大手ペットショップを統括する方がいるというのはよくあることです。
この二者は通常異なるものですが、有識者として共存し、ペット業界に根を張りたい以上、お互いの触れられたくない部分には触れないでいるのでしょうね。
そこで「仮想敵」にされるのがブリーダーです。ブリーダーは有識者ではないからです(笑)
もちろん私にお誘いがかかるわけはありませんし、ブリーダーが有識者に選ばれることは「なぜか???」少ないようです。
ですから自治体もその様な方たちからご意見をいただいているので、少し曲がった考えしかできないというのが現状なようです。

今年中に毒を吐き切るためについでに言いますが、環境省さん、獣医さんを「動物取扱業」とするのはやめなさい(半笑)
今まで会ってきた動物取扱業を管理する方たち、とても獣医さんたちより動物のことをわかっているとは思えないのです。
6年間も専門的に勉強し、毎日動物の生死に関わっている方たちに毎年毎年講習会でわかりきったことを聞かせるのはとても失礼だと思いますよ(笑)
自分に関係ないことながら、とても違和感を感じています。
そして法改正時に掛り付けの動物病院を書類に書かせましたが。そうですね。何かあった時はあなたたちが悪いのではなく、業者と獣医さんが悪いとするのですね。
賢い、賢い。あざと…

と、今日も業界のタブーに付いて触れてみましたが。
そろそろ本当に消されるかもしれませんね。ははは…
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